女性ホルモンとおっぱいの関係

ピンキープラス

 

出産経験があるか方だったらわかると思いますが、妊娠したら急におっぱいが張り出しませんでしたか?

 

私は30代半ばで初めて赤ちゃんを授かったんですが、検査薬で陽性反応が出る前から体に大きな変化がありました。

 

その感覚はどう説明すればわかりやすいのかな、まるで中学生、高校生の時に生理になる前に走って胸が揺れたら痛いと感じる時期があったと思います。(私だけではないはず)

 

その若かりし頃の生理前の胸の張り方にそっくりでした。

 

これ、どうしてかっていうと、女性ホルモンのプロゲステロンの影響によるものなんです。

 

月経の周期って、「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」でワンサイクルなのは知ってると思いますが、このサイクルの中で、女性ホルモンのエストロゲン、プロゲステロンが微妙に比率を変えながら分泌されてます。

 

よく生理前は彼氏と喧嘩が絶えない人がいますよね。なんかわかんないけど、イライラするから彼氏のちょっとした言動に腹が立ってプンプンしてしまう・・・。

 

そんな人は少なくないと思います。

 

これ、女性ホルモンのプロゲステロンが優位に働いている時ですね。

 

女性ホルモンのプロゲステロンが優位に働く黄体期では、こういった精神不安定、体の不調を感じやすくなります。

 

そう、性格とかじゃなくてホルモンのせいだったんです。

 

で、このプロゲステロンは、妊娠しても優位に働きます。これが優位に働くことで、体を安静にさせようとしています。

 

しんどかったら活発に動けませんからね。それでお腹の中の赤ちゃんを守るわけです。

 

そいでもってプロゲステロンは乳腺を発達させる作用があるので胸が張るんです。

 

あと、体内の水分を高める作用もあるので、生理前や妊娠中はむくみが酷くなるんですよね。

 

良いことより、悪いことの方が一見多いプロゲステロンですが、大切な女性ホルモンの一つです。

 

では、もう一つの女性ホルモン「エストロゲン」については次のページで詳しく説明しています。